形によって運び方に違いがあります
ベールを運ぶ前に、まだ以下の項目を習得していない方は、先にそちらを参照されることを推奨いたします。
(※干し草の作り方)
(※藁の作り方)
(※ベールの作り方)
いよいよベールを運ぶわけですが、作ったベールの形によって、運び方に違いがあります。
丸ベールの場合
丸いベールを運ぶなら、以下の画像の車両が必要になります。

ベールに近づくと、勝手に収納してくれます。




丸ベールの場合、ご覧のように一度に8個までしか運搬できません。
対して、四角いベールの場合は一度に16個まで運べます。
後の事を考えると、四角いベールを作った方が楽なのですね。
角ベールの場合
四角いベールなら、以下の車両を購入する必要があります。





さあ、これで藁と干し草のベールを用意し、さらにサイレージも作るのならば、ようやく牛の混合餌を作ることができます。
(※牛の飼い方)
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